MAQUIA一覧

【ルナソル】気負わないのに断然華やぐ、絶品ボルドーリップはいかが?

2023.03.23

【ルナソル】気負わないのに断然華やぐ、絶品ボルドーリップはいかが?

個人的に毎シーズン、新色が楽しみなブランドのひとつが「ルナソル」。王道を押さえつつも、ちょっとだけピリッとトレンドのスパイスを差し込んでくるそのさじ加減に、いつも「素晴らしいなあ」と感動するのです。今シーズンのリップも、その期待を裏切らない! 中でも特に気になったのが、このボルドー。ボルドーって、ものによってはちょっと老けて見えたり、唇だけぼんっ!と悪目立ちしてしまったり、肌がどんよりくすんでしまったりする難しいカラーなんですよね。ですが、そこはルナソル・クオリティ。ほんのりブラウンを感じさせるような深みがありつつも、肌をぱっと明るく見せる、というこの絶妙な色バランスよ(感涙)。そして、その色の素晴らしさを引き立てるのが、上質なテク

欲しいのは、自分に自信を宿すベースメイク

2023.03.17

欲しいのは、自分に自信を宿すベースメイク

質感のみならず、形状や役割も年々多様化しているベースメイク。どんなメイクも映えるニュートラルな肌に欠かせないのは、ほどよい抜け感とカバー力の両立。ひとつで何役もこなすハイスペックなベースアイテムがあれば、欲張りな願望も難なくクリアできる。

なんだか素敵、を香りで演出 今年の春こそなれます、「美人印象」♡

2023.03.17

なんだか素敵、を香りで演出 今年の春こそなれます、「美人印象」♡

春の訪れとともにコスメカウンターを彩るコスメも色とりどりに様変わり。そんな中で注目してほしいのが、その人のキャラクターを引き立てるフレグランス。自分らしさはもちろん、いつもと違う自分になりたい時にも、甘美な香りとともに自信を後押ししてくれる1本を探してみて。

【イプサ】もはやマルチ美容液⁉自分の肌に期待しちゃう日焼け止め

2023.03.09

【イプサ】もはやマルチ美容液⁉自分の肌に期待しちゃう日焼け止め

私は『MAQUIA』という美容雑誌で編集の仕事をしていますが、毎年、美容のプロの方々と熱〜く盛り上がるのが、「今年の日焼け止めは、スゴイよ!」という話。「紫外線から肌を守る」だけでなく、「もしかして、コレを使ったら、私キレイになっちゃうかも⁉」なーんて期待させてくれる名品たちが、毎年たくさん出てくるんです。そんな中で、今年の個人的注目のひとつが、「イプサ」。紫外線だけでなく、気になる空気汚れなど、「肌に良くないよね」というものたちからまるっとプロテクトしてくれるそう。でも、こういうものって、テクスチャーがイマイチだと手に取りづらいですよね。そういう面においても、「イプサ」はおすすめ。だってこの軽やかですっと肌と一体化するテクスチャー

【ポール & ジョー】透けるような艶感を重ねるという、ベースメイクの新しい未来!

2023.03.02

【ポール & ジョー】透けるような艶感を重ねるという、ベースメイクの新しい未来!

学生時代から「ベースメイク」に目がない私。バイト代を手にドラッグストアから百貨店まで歩き回り、「これぞ!」というアイテムを吟味していた記憶。毛穴やニキビなど、気になる悩みがあるほど、それをカモフラージュしてくれるベースメイクの存在はありがたくて、「コレで自分の肌はどれだけキレイになるんだろう?」とワクワクしたものです。その気持ちは今でも変わらないどころか、シーズンごとに驚きの進化を遂げるベースメイクアイテムが登場するたび、心の中で拍手喝采、使ってみてはその仕上がりの素晴らしさに狂喜乱舞しています。・・・・・・と、つい思い出話が長くなってしまったのは、またもやこの春、素晴らしいファンデーションが登場するから♪ この「ポール & ジョー

春ならではの軽やかな色と質感、肌仕上がりで私の中の新しい“可能性”と出会う

2023.03.01

春ならではの軽やかな色と質感、肌仕上がりで私の中の新しい“可能性”と出会う

各ブランドから春の新作コスメが続々登場する今こそ、メイクやスキンケアをアップデートするチャンス。肌なじみがいいのに今っぽくあか抜けるメイクアイテムや、肌に潤いを与えて呼び覚ますスキンケアアイテムを味方につけて、自分の中に潜んでいる無限の可能性を楽しもう!

【アルビオン】黙っていても「塗りたくなる」、心地よすぎのデイクリーム

2023.02.16

【アルビオン】黙っていても「塗りたくなる」、心地よすぎのデイクリーム

実は私、この「アルビオン」のデイクリームが、もともと大好きなんです♡ SPF50+/PA++++という、日焼け止めとして申し分のない素晴らしい機能を持ちながら、「あー、日焼け止めって塗らなきゃダメだよなー・・・・・・(ため息)」という“塗らなきゃストレス”がないんです。このなめらかなテクスチャー、2枚目の写真からおわかりになるでしょうか?(ああ、ぜひ触っていただきたい!) 肌に引っかかることなくするするーっと伸び広がり、ベタつくこともなく、潤い満点の心地よい仕上がり。「塗らなきゃ」どころか、「これを塗らないと一日が始まらない!」と思えてしまうほどの、日焼け止め・・・・・・いや、“クリーム”なんです。こちら、今回のリニューアルで気にな

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」編集部 吉田 百合さん

2023.02.06

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」編集部 吉田 百合さん

2007年、初めて配属されたファッション誌「MORE」で美容ページの担当に。2015年に美容誌「MAQUIA」へ異動して以来、さらにディープな美容ワールドを満喫中。特に好きな美容ジャンルは「ベースメイク」で、肌が“いい感じ”に決まるとその日一日はだいたい機嫌よく過ごせる。愛称はゆりっぺ。

春ならではの軽やかな色と質感、肌仕上がりで私の中の新しい“可能性”と出会う

2023.02.06

春ならではの軽やかな色と質感、肌仕上がりで私の中の新しい“可能性”と出会う

各ブランドから春の新作コスメが続々登場する今こそ、メイクやスキンケアをアップデートするチャンス。肌なじみがいいのに今っぽくあか抜けるメイクアイテムや、肌に潤いを与えて呼び覚ますスキンケアアイテムを味方につけて、自分の中に潜んでいる無限の可能性を楽しもう!

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